プロフィール

2010年03月06日

古民家が再生可能な理由とは

 私は幸にも11年余り社寺の新築、改築、文化財の保存修理に携わる事ができ、いろんな知識を得る事ができました。約350年間風雨や地震に耐えてきた建物は構造部材が大きく、良質材であり何といっても維持管理が出来ているからです。その古材は大切に扱われ、小屋材に再利用されている事がよくみられます。

 大断面部材が多く使われている古民家も耐久性は高く、柱元の腐れや蟻害の腐朽防止、屋根の雨漏れ、壁の塗り替えなどリノベーションを行えば再生可能ですし、現代の生活様式に合せたリフォームも出来ます。

 思いのこもった味わいのある古民家は日本の木の文化です。

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寺院の屋根替え

posted by 池上工房 at 10:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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